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2020年10月25日日曜日

生きています。

 なんか当分前に作ったはてなブログの方ばかり更新していて、こっちの方は全くと言っていいほど更新ができませんでしたね。お久々に書きなぐります。どうせ読んでる人、いないし。

一応こっちが現在やってるやつ https://kawatinko.hatenablog.com/

意外と更新しているので乞うご期待。こちらは、まあ、うん…。1年に1回は更新したい。


近況は上のブログでも書いているのですが、色々と書きなぐっておきます。

とりあえず就活は終わりました。アルバイトの経験を活かして、似たような業界へと旅立つことになりそう。一応プログラミングもできるかもしれないねという状況。がんばりたいですね。

就活はしんどかった。地元企業を中心に受けたのだけど、第一希望は無事にお祈りを申し上げられたし、大手の地方支社みたいなところは適性検査でハネられてしまいました。中学不登校から定時卒にSPIとかはなかなかに厳しかったですね。誰だ適性検査なんて楽勝って言ったやつ。

第一希望が死んだあとも続けたんですけど、結局第2~5ぐらいまで全滅。たとえSESでも人売りでも…とIT系を片っ端から受けたが、面接で落ちたり、「もしかしてこの会社、やべえのでは…」と思って途中でやめたりした。

そんななか、求人サイト見ていてビビビときた会社に突貫したら、ぜひうちでということになった。そこからなぜか「是非ウチで」という書面が2~3通きたり。一度面接通ったらこうなるのは面白いですね。


意外にも「定時卒」という肩書を触れられることは少なかった。まあ、実際には経歴見て「こいつやべーな」で落とした所もあるんだろうけど。最後の最後、何社か内定もらえた状態で受けた最終面接では、きっちり触れられもしたが逆に有り難いなあと思った。その会社さんからはご縁がなかったというものが来ましたけれど。

やっぱり響いてたんだろうなあ、というのが感想。上にも書いたんですけど適性検査は壊滅的でしたし。不登校の中学生に言えることは保健室登校でもいいしなんなら行かなくてもいいからガチで勉強はしておけということぐらいです。定時とか通信高校に行っても勉強はガチれということも。わりと苦労します。僕は苦労しました。


重大発表は、このぐらいでしょうかね。小さいことは色々あります。バイク買ったりキャンプは相変わらず続けてたりだとか。


人生の岐路に立ってるとやっぱり色々と考え事をしてしまいますね。

昔つながってた人とか「あいつ元気かなぁ」とか。どうとか。頑張って生きろ、な。

2019年9月19日木曜日

バイク技能3回目

結論から言えば、補習を受けることとなりましたファッキュー


前回の技能は1週間ほど前。言い訳をするとすればここだろう。前回はなんなくできていたシフトチェンジも、停止も、何もかもができなかった。あげく立ちごけ、エンストを数え切れないほど。シフトチェンジしたやろ思ったらニュートラルだったこと数回。

最初の立ちごけで、無線が外れてしまい教官の指示は意味不明なことに。もうここでオワオワリである。

結局、今日やるであろう一本橋には到達することなく、終わってしまった。

そして無事の補習というわけである。挙句の果てには無線のイヤホンを紛失してしまい呆れ顔の教官の顔が焼き付いている


割とガチで萎えてしまった。泣きそうである。

2019年9月12日木曜日

眠れない夜はブログを書くに限る

気がつけば大学3年生の夏休みも終わりを迎えようとしている。

正直な話、将来を見ることが苦痛すぎる。イマ現在生きているだけでもかなりきついのに今後これ以上の苦痛が待ち受けているのかと思うと、気が気ではない。

周囲を見渡すと、みなそれなりの活動をしている。サークルバイトにインターンシップ。

まったくもって嫌なことだらけである。この憂鬱を少しでも晴らすために嫌なことを書き出そう俺のブログだし。

ぼくはといえばどれもやってなく、かといって成績も優秀ではない。

成績といえば、先週に成績発表があったのだが、1科目だけしか落っことしていなかった

その落っことしたやつも2回しか出席していなかったのでさもありなんというかんじ

ただ、その授業は結構ゆるくてレポートさえ出しときゃ単位がもらえるというやつ。去年も受講したのだが余裕だった

そんな事もあってでなくてもレポート書いときゃ良いでしょと思ってたわけだが、まあぶじにおちた。2回はアホ。

まあ懺悔ってことで媚びへつらう感じの文章を書いたのがさらに気を損ねたのだとも考えられる。

授業の内容は正直ひじょうにためになっていたのだ。きょねんのはなしだが。

日経新聞を解説してくれるのだがなかなかに面白かったのを覚えている。わざわざ5元に受けていたかいがあった。それを踏まえて今年も取ったのだがアルバイトと重なってしまったので受けなくなったのだ

まあ正直懺悔文が恥ずかしくてつらい。後期の授業でさらされること間違いなしだろう。

これが今現在一つの嫌なことである。


直近の嫌なことはまあこのぐらいなのだが先を見据えると吐きそうなことばかりである

まず就活次に就活最後に就活。ばっかじゃなかろかルンバである。結局僕はこの社会の歯車になろうとしつつあるのだ。20歳を迎えたら死ぬんだろうなとか漠然と思ってた高校生の頃、そんなことかんがえてもなかった

今は就活する頃ぐらいには死ぬんだろうなというクソ見てえな思いをもってるわけでありま

最近の口癖は助けてと死にたいだ。この口癖もかなり前からの口癖ではあるのだが。

他力本願が目に見えてる。結局は誰かに助けてほしいわけ。まあ自分のことは自分でどうにかしろ言うのが世の常。死にたい言っとるけどだいたいこういうやつは死なねえしな。ガハハ死ぬ前にセックスぐらいはしてえし…


ああもう5時である。明日というか今日は自動車学校に移行思ってたけどもう起きれないだろう。思い思いのまま書きなぐっただけだがみるにたえないだろうがしかたがないぼくのぶろぐだもの…。

2019年9月8日日曜日

技能教習2回目

先日、バイク技能教習の2回めを受けてきた。前回は立ちごけ立ちごけアンド立ちごけ。引き起こしもろくにできずということで悲惨であった。そのため、外周を走ることはなかった。

つまり今回は外周を走るのだ。ついにバイクをブオンブオン走らせることが出来るという嬉しさと、タチゴケ地獄への恐怖がせめぎ合っていた。

できれば、前回の感じの良いおじさんという雰囲気の教官が良かったのだが、名前が以前の人と違い、不安はさらに加速してしまう。ぼく、初対面の人きらい。
というのではなく、まあすこしはあるが、いきなり失敗を見せつけた場合の感じが嫌なのである。何を言っているかよくわからないがそういうことである。

待合室でプロテクターなどをつけていると、担当の方が現れた。やはり前回の教官とは違った。クールな中年男性という感じで、なかなかな威厳さというかそんなものを感じた。

前回何をやったのかを聞かれ、ギアチェンジの練習と発信停車の練習と言う。前回の復習をしましょうということで、センタースタンドの状態でギアチェンジの練習をした。

ただ、ニュートラルに入れてくださいと言われたとき、ニュートラルに入らなかった。
前回は超簡単にできたのだが、今回は全く。教官の人もなんとも言えない表情してたような気がするが、実は顔をよく見ていないので確かではない。

そんなこんなで、まあいいでしょうということでついに外周を走ることとなった。

車体を真っ直ぐにし、サイドスタンドを払う。この時点でフラついたが、なんとか持ちこたえる。

不安だった乗車。何故か今回はコケることもなくできた。一体なぜなんだ…。

ついてきてくださいねと言われたので、発進。教官はいちいち発進の仕方まで言ってくれるから神だった。


結論から言うとクソ楽しい。これがバイクを運転する喜びか!!!!


これもまた不安だったコーナーもなんか普通に曲がれたし。


アクセルをくいっとやると加速するのも楽しい。ギアチェンジはうまく行かなかったが、それを考えさせないほどに楽しかったわけである。

これが永遠に続けばいいのにと思っていたが3周したぐらいでおわった。つぎはBコースなる右折やら交差点やらなんやらがあるところを、交通ルール、交通安全を意識しながら走るということであった。

ウインカーを出してーと言われる。クラクションを鳴らしてしまう。

そう、ウインカーを操作するのが難しいのだ。やれ進路変更するときには左だ右だをしなければならないのだが、そのたびに手元を見てしまう。

まあこれも慣れだろうがんばる。

つぎはまたBコースと、バランスを意識しながら走るコースを走るらしいのでがんばる

2019年9月2日月曜日

バイク初技能教習

この夏を勝負の夏とする大学3年制は多い中、僕は惰眠を貪り、怠惰な夏休みを過ごしていた。
このままではヤバいなと、大学へ行き、プログラミング関係の本を借りるものも、全ページの3分の1を示す場所でしおりが挟まっているまま、返却期間が来た。

このままではヤバい。そんな僕は、今年の夏ついに自動車学校へと入校した。

入学費用は12万円である。そう、つまりは普通自動二輪の免許を取得するがために、僕は12万もの大金を、初バイトを初めて貯めに貯めたお金を全放出した。

入校式を終え、いざ学科。50分授業という高校以来の楽さに僕は感謝を覚えつつ、教官の言葉は流し聞きしていたらおわった。

学科こんな楽勝ならヨユーのヨッチャンで卒業っしょwと思っていた僕にこの跡地獄が待ち受ける


技能である。


バイクの技能は辛いとは聞いていた。車と違い生身の体。照りつける日差しに体は汗でびしょ濡れ。指導教官の罵声…。

恐怖に打ち震えながら、当日となってしまった。当日にキャンセルするとお金を取られてしまうからもう逃げられない。

プロテクターの装着に手こずっていると、担当の方が来た。「自転車に乗れるなら楽だよ」そんな言葉を交わしつつ、バイクの前へとたどり着いた。サイドスタンドをはらってみなさい。そう言われたので僕はバイクのハンドルを握った。ついにはじまるのだ。僕のバイクデビューの第一歩が…。


バイク、倒れる。


いや、バイク重すぎ。あんなん支えろ言われても無理無理の無理。そりゃバランスとってりゃ倒れてこないいうのはわかるけどさ、こんな重いもの体重50キロを切ったり切らなかったりしている僕が支えられるわけがなかったのだ。

そういうわけで、バイクを引き起こすこととなった。一応、ホワイトベースなるバイクショップのレクチャー動画を見ているため、姿勢はわかったし腕だけでやるというのはNGだということも知っていた。うろ覚えの姿勢を取りバイクを引き起こそうとする…


立たない


正直、もうこの時点でパニックがパニパニパニックである。どうやってもびくともしねえ。なんだこいつ。バイクってもしかして欠陥自動車か?トリシティ買うぞテメエ…。

結局教官に引き起こしてもらい、続きのレクチャーである。この時点ではまだ教習の内容に入ってすらいないのだ。気を引き締めていこう。切り替えるのだ。そう言い聞かせ僕は教官の話を聞く。

センタースタンドを立てろ言われたので立てる。手こずったができたので少し自尊心が回復した。

そこからクラッチやらギアやらチェンジやら各部位の昨日だとかを教えてもらった。正直、ここまでの闘いが辛すぎて話がぜんぜん入ってこないが、お得意のわかりました連呼で乗り切った。実際にギア変えてみて言われてやったらめっちゃ手こずったのは秘密ではあるが。

ほんじゃ、降りて、センタースタンドはらおうか。そう言われてセンタースタンドをはらう。これもギリギリできたがよかった。

このあと、実際に半クラッチやらシフトチェンジをして、動かしてみようということなので動かす。

ば、バイクが動いてる。謎の感動とともに両足を地面につけながらではあるが進むことができた。ブレーキかけてと言われたのでブレーキを掛けるとガックン。急ブレーキである。はあである。

そんじゃまた一回降りようかと言われて降りる。

立ちごけ

なぜなのか。もしかしてぼくは壊滅的にセンスが無いのではないだろうか。おかしい話である。スポーツでは意外とセンスあるよなお前wという評価を以前友だちにもらったことがあるこの僕であるが、どうやらセンスもクソも持ち合わせていなかったようで、友達の目は節穴ということが判明した。

さすがの教官も苦笑いである。

また引き起こしだ。結果を先にいうとできなかった。いや無理だろアンナのうごかすの

その後また乗るのだが、ほんと乗るのが怖くなる。乗るときもフラフラしちゃう。きぬいたらスッテンコロリンしそうである。実際乗るときもコケたのでもういや…
とはいえ、流石に今回は失敗が許されない。なんとか乗ることに成功した。

次は片足運転をしてみることとなった。足ブレーキ使ってブレーキしてみようと言われる。アクセルを戻して、クラッチを握り、右足を踏み込んだ。またガックンである。


今日の予定では実際に走るところまで行く予定だったらしいのだが、今回はここまでとなった。アハハ…。ちなみに最後降りるときもコケた。引き起こしは何故かできたが、できた理由はわからないままである。


このままだと最速で補習を行う事になりそうで僕は泣きそうである。5000円も補習料金を払わなければいけないなんてどうかしてるわけだが…

この先が非常に不安である。取り敢えず明日は筋肉痛間違いなしなので、技能教習の予約入れないことにした。

2019年8月8日木曜日

今年の夏はインターンシップに行かない!!!!!!!!

暑いですね。暑中見舞い申し上げたいkawatiです。どうも。

さて、この夏。2019年のこの夏は僕にとっては重要な時期であります。そう、就活。インターンシップ。入社試験の練習。ESの書き方!

ああ、なんとひどい。これまでの私を見ていただけると、就労意欲がほぼないというのがおわかりいただけると思います。なのでこんなものからは逃げるのが一番であります。


何を隠そう、僕はこの夏インターンシップにエントリーをしなかったのだ。


しなかった。周り?みんなしてるわ。職場の先輩にも聞いたら普通にインターンシップ行ってたわ。ヤバくね?ガハハ。

正直ヤバい。このまま俺就職できるんか?と割と危機感を持っている。

とはいえ、今年の夏は何をするかをすでに決めていたりもした。お勉強である。

この1ヶ月で基本情報やらの勉強をしっかりするのだ。あとプログラミング系の勉強もするのだ。どうせインターン行ったとしても怠惰な僕はワンデーインターンばかりを選んでどーせ何の収穫なしに帰るのだ。それなら行かずに勉強勉強ゲームゲームゲームバイトぐらいの夏休みを過ごしてやろうというのが魂胆。

とりあえず僕は大学の図書館に行き本をいくつか借りた。

幼年期の終わりと2001年宇宙の旅、プロコンのためのアルゴリズムなんちゃらとJavaの入門書である。

おかしなものが2つほど入っているが、この本は超おすすめ。めっっっちゃ面白かったので神。SFを読んだのは戦闘妖精雪風シリーズ以来なのだけど、面白かった。特に幼年期の終り。

それはさておき

他の2冊を借りた理由としては、まあアルゴリズムぐらいわかっときたくね?っていうのとatcoderの練習というか、学習というか。AtCoderでまあ茶色かそんぐらいレベルには行きたいなあって思ったので借りた。とりあえずまだ読んでる最中である。

Javaの本は全く読まずに返した。どーせ高校の時やってるしという慢心からである。全く覚えていないが。





というわけで今月はスタディー月間である。さすがに頑張る。バイトも。あと免許取りに行く予定なので頑張る。

2019年7月14日日曜日

アイコスを失くしたもうダメだ

アイコスお試しから9日。無事にアイコスを紛失しました。どうも、kawatiです。

つらい。ほんとうにつらい。まだ無料期間とはいえもう7000円を払うことが確定した。信じられない。

なくしたその日はもうやってられなかった。もうパチスロ行くしかねえなって憂さ晴らしにパチスロ打ちに行ってやった。バイトの2時間前に。

最初は2000円だけ打ったらバイト行こうって思ってたのに気づけば3000円突っ込んでた頭おかしい。もちろんリターンはゼロ。アホか


どうも今年に入ってからもうダメダメ。踊るダメ人間状態。学校はサボるわパチスロにハマるわタバコ吸いまくっとるわアイコス落とすわで堕落しすぎている。

こんなんで就活なんかいけるんか?って感じ。マジで。就職できねえとおもう

とりあえず今後を見据えてワンコインからでも入れる生命保険を探している。3年経てば自死でも奨学金返せるぐらいには金が入ってくる可能性を信じて探している。

短いけどおわり。俺は今レポートをすることを強いられているんだ